@ 伊"。"T-搦q (いとう・のりこ) アルバイトと就職活"(r)に'ヌわれながら 関1/4の'蜉wで学ぶ、現-勤労-子'蜷カ。   1  るヤ"ママの"常 ヤ"ママという3/4-tの正(r)-1/4称はヤ"グママで るらしいが、つい最近まで私はヤ"キーママの-ェ語3/4と思ってい1/2。 -F人のひーちゃんは私と"ッじ歳3/4が、3歳になる'jの子の母親で る。夫とは別居'3/4。 昔は(c)'1/4共に"Fめる筋金"りのヤ"キー3/4っ1/2そう3/4。私はひーちゃんと出会ってま3/43"Nなので"゙-のヤ"キー時'繧フことは'mらないが、その-ハ影を手に取るように感じとることができる。 ひーちゃんの"(r)の壁に1/2気なく掛けられている-リ"≠ノは、ピ"クのマーカーで“-髦I死苦”と'(c)れている。指には指-ヨを しらっ1/2"れ-nが る。 一緒にカラオケ帰りに(c)"]車に乗っていると、"く(c)ら-\'-'ーの"嚔ケが*こえてき1/2。  「 っ! ボーヤ"(-\'-'ー:ヤ"キーの-ェ語)や」ひーちゃんはそう(c)ぶと''ハりまで行き、その-\'-'ーが'-り去るのを1/2しなめるように(c)つめてい1/2。 ひーちゃんは*ごく気さく3/4。タクシーのおじさんに「おっちゃん、悪いけどライター'ンしてくれる?」とはば(c)らずに声を(c)ける。 ひーちゃんと出会っ1/2時は*(r)に縁が切れてしまう3/4ろうと思ってい1/2の3/4が、現在も-F人でいるのはひーちゃんのそうし1/2気さくな性格に'るところが'蛯ォい。 ひーちゃんは純粋なヤ"キーで ってコギャルではな(c)っ1/2と'f3/4できる。社会のモラルと'イ和している(c)どう(c)は別として、"゙-は正義の-。方で る。 一"x、バイト先にヤクザの子分と-1/4乗る'j(c)ら脅"-"d話が(c)(c)ってき1/2。恐怖感におののきながら帰'*ると、1/2ま1/2まひーちゃん(c)ら"d話が(c)(c)ってき1/2。私は"1/4泣き状'ヤでひーちゃんにその-件を詳細に語っ1/2の3/4が、ひーちゃんは実に強(c)っ1/2。  「そいつはヤクザのわけないで。ヤクザはそんなしょうもないことするほど暇じゃないねん。今"x"d話(c)(c)ってき1/2ら、思いきりハッタリ(c)まし1/2っ1/2らええねん。『ア"タ、ナメてんの(c)。うちのおとん1/2や思てんの?』って3/4い返し1/2らええねん」 その後、その'j(c)ら"d話が(c)(c)ってき1/2ことは一"xもないし、脅"-の"-eも実行されていない。 ところで私はひーちゃんの家が'蜊Dき3/4。  「これ、のりちゃんに“どう1/4”しなさい」 ひーちゃんのおばさんがユウキ君にみ(c)んを持1/2せ1/2。ユウキ君はみ(c)んを重そうに-1/4手で抱えてニコニコしながら私の方へ向(c)ってき1/2。強くにぎり*ぎ1/2の(c)、み(c)んに穴が開いてい1/2。 ひーちゃんと私は「ちびまる子ちゃん」のような庶-ッ"Iなコミ...ニティの'で生きてき1/2ように思う。"゙-は'蜊繧ナ私は金'3/4(c)ら生まれも育ちも違うの3/4が、"゙-の庶-ッ感覚の'にはどうしようもない懐(c)しさを感じる。 ひーちゃんはおそらくそのちびまる子ちゃんのようなコミ...ニティの'でモテる-で っ1/2に違いない。  「ユウキにな、服"モチてんけどな、“ミッキーマウス”やと思って"モチ1/2ら“ミルキーマウス”やっ1/2。メチャ -ァつわ」 ひーちゃんのそういうところが好き3/4。 よく-子'蜷カの雑誌に“パパの海外みやげ”のブラ"ド品を身につけている'蜉w生がいるけど、そういう-を(c)わいいとは思えない。そういう-に寄って1/2(c)る'jもブサイクば(c)り3/4。 ひーちゃんは“エゴイスト”というシャネルの'j性-pの香...を「うちのダ"ナにつけるのはもっ1/2いない」と3/4って戸'Iに'蜷リにしまって る。手' の表紙に-誌'きっぽく手'きでシャネルのマークを'いている。 し(c)しひーちゃんにはもうひとつのアバ"チ...ールな一-ハが る。 ひーちゃんは3-月に一"xくらい育(tm)(c)ら解放される(c)のように昔のヤ"キー'間とホストクラブへ行く。もちろん高級ではないところ3/4ろうが。  「のりちゃん、おいしい"Xに連れてっ1/2るわ」 ひーちゃんにそう3/4まされて私も一"xホストクラブへ行っ1/2ことが る。 そこで"ュいてい1/2ホスト2人と"-月後に奇-ュな接"_を(c)出すことになろうとは'Nも-\'zしていな(c)っ1/2。   2 ホストの"]職 コートを'...ないと外出できないくらい寒さが厳しくなっ1/211月の る"、私はいつものようにバイトの弁"-(r)に向(c)っ1/2。"Xに"っ1/2"r'[、厨-[の方に金色の"(r)く物'フが2つ、-レに"び込んでき1/2。(c)1/2ことのないヤ"キー2人がボケとツッコミを(c)わしながら"ュいてい1/2。金色の"ッ、金色のネックレス。"゙らは金色に輝いてい1/2。 私は1/2常心を'浮「つつ、バイトの-の子に-レでSOSの合図を'-っ1/2。この1/2和な弁"-(r)に(1"x脅"-"d話が(c)(c)ってき1/2ことを除けば)1/2が起こっ1/2というの(c)。 ヤ"キーがいない時、バイトの-の子'Bの話'閧ニいえば、"-'R"゙らのことで っ1/2。ヤ"キーは-gげ物を"1/4生のまま出*(c)ら怖い。お(c)ずを手づ(c)みにするので、'イ-搖具のい1/2る所に"゙らの手の-が付'...している……"(tm)、" ヤ"キーには口が-けても3/4えそうにないストレスをぶつけ合っ1/2。 いろんな情報によると、"゙らは"X'キの次'jとその-F人らしい。そして"゙らはここへ-る'Oはホストをしてい1/2という。……ホストといえば私も2ヵ月'Oにヤ"ママのひーちゃんに-Uわれ、初めてその世界を垣間(c)1/2。し(c)し、'蜊繝~ナミには-ウ"のホストクラブが ること3/4し、まさ(c)"゙らは私が行っ1/2"Xで"ュいてい1/2わけではな(c)ろう。 "゙らは別に悪い人'Bではな(c)っ1/2が、2人の'が まりにも-ヌ*ぎて、こっち(c)らは話し(c)けづら(c)っ1/2。(c)といって、私はオープ"し1/2時(c)らこの"Xで"ュいている古"なの3/4(c)ら、ヤ"キーの空気に-ャされるのは(tm)3/4。この重い状況を1/2と(c)'ナ開せねばと思い、"゙らにホストのことを尋ねてみ1/2。  「な 、昔ホストして1/2んやって?」  「そうやで。オレがサブローでコイツがジローっていう-1/4'Oで"ュいててん。けどメッチャしんどくて、その"Xに1/2も3/4わんと辞めてん」  「1/2ていう"X? うち2軒くらいやっ1/2ら'mってるよ」  「◯◯◯イ"」  「!」  「えっ!? (c)分('蜊繧ナは2人称に-pいる) の"X'mってるん?」  「うん。行っ1/2こと るもん。2ヵ月ほど'Oやけど」  「オレらその時はもう辞めて1/2わ。そんで、どんなホストおっ1/2? オレらヤツらのことよう'mってるで」  「うちがここでバイトしてること3/4っ1/2ら (c)んで」  「オレらの方が3/4われ1/2くないわ。1/2せ"ヲげ出してきてんもん」  「ええと……マッ◯っていうホスト」  「出1/2! マッ◯。アイツはやめとい1/2方がええで。クセの る'jや(c)らな。そう3/4えばアイツ、タ"バリ"'@くの上手いで。今"x行っ1/2時“タ"バリ"'@いて”て3/4う1/2らええねん」  「もう行(c)へんよ、ホストクラブへは」  「 のな、 の"Xはホストクラブとは3/4わへん。ほんまのホストクラブはもっと高級で、し(c)も1/2もしゃべらんと-と肩'gんで酒飲んでる3/4けや(c)らな」 サブローはジローの肩に腕をのせ、しゃもじで酒を飲むジェスチャーをしながらそう3/4っ1/2。 それにしても驚い1/2。(c)つては、'1/4接ではないけど"X員と客という-ァ場に っ1/2私'Bが、現在はこうして-k'蜊繧フ一角の小さな弁"-(r)で"ッじエプロ"をして"ュいている。世の'*いとはこのこと(c)もしれない。ひーちゃんに"M-にアタックしてい1/2 るホストが、昔は る'n方で"ヤ'*(死語!)をしてい1/2ことなど、ひーちゃんは'mる-Rもない。1/2せ私'Bはお互いここで"ュいているということを"-ァにする協'閧結ん3/4の3/4(c)ら。こうして私'Bは、表-ハ"Iには'ナち解けることができ1/2。 ほどなく2人は「いい仕-を(c)つけ1/2」と3/4って、この弁"-(r)に籍3/4け残して去っ1/2。し(c)し私と"゙らの関わりは、むしろこれ(c)らなので っ1/2。   3 サブローと語る   「はぁ、右を(c)ても左を(c)ても壁。タバコを吸われへん(c)ら気が狂いそうやっ1/2わ」 2月の る"、いつものようにバイトの弁"-(r)に行くと、久しぶりにサブローが"Xにい1/2。最初、"゙が1/2のことを3/4っているの(c)、さっぱり分(c)らな(c)っ1/2。  「オレら鑑別所におってんけど、オレ3/4け出て-れてん。アイツはいつになっ1/2ら出て-れるん(c)(c)"-もつ(c)ん」  「てっきり新しい仕-をしてるん(c)と思って1/2よ」  「この"Xやめて*(r)に捕まってん。オレらの連れがオレらとよう-1/2"zとケ"カになって、それを(c)1/2アイツが を-ァてて、そこらへんに っ1/2"Sパイプで'且閧ノケガをさせてん。アイツに'1/4接の原因はないねんけどな」 複雑な思いがこみ上げてき1/2。ジローのいろいろと親切なところが、私の記憶に る(c)ら3/4。-ヘ仕-を'繧ってくれ1/2り、おにぎりを作ってくれ1/2り……。ワイドショーを"わす凶悪"ニ罪といっ1/2ものも、こういう-件の延'*で る。ま1/2、そういう-件をワイドショーでみると“怖っ!”と思うくせに、身近な"゙の-件に関しては、恐怖感というものを まり感じな(c)っ1/2。キャスターのコメ"トのように、悪いこと'Sてに"゚愴な顔をして“ひどいで*ね”と3/4えるほど、私の心は'常ではない。 サブローはジローが刑-ア所(c)ら出てくる"を懇願*るわけでもなく、1/23/4"(tm)'Rと'メっている。 ジローのいぬ間に、私とサブローは"ュきながら-{"-によくしゃべるようになっ1/2。と3/4っても、1/2わいもない会話で るが……。  「なぁ、-子'蜷カを紹介してよ」  「(c)分、"゙-おるやん」  「 (c)ん。-Vびじゃなくて真-ハ-レに付き合える"zがええねん。オレも'jを紹介して げる(c)ら」  「そうやなぁ、うちはケ"カの強い人がええな」  「おう。オレの連れ、そんな"zばっ(c)りやで」  「けど、ケ"カって3/4っても正義感のないのは(tm)や」  「そりゃ (c)んわ。"zらは皆“悪”や(c)らな」  「それにしても、この弁"-(r)ってほんまに出会いがないよなー」  「(c)分、このままこんなところで"ュいて1/2ら、-として枯れてしまうで」 "゙の"I確な指"Eにギクッとし1/2。 ところで、私は"X'キが'ァ子のサブローを、過剰とも3/4えるくらい気遣っている姿を(c)る1/2び、心がチクッとする。-cい (c)ら-1/4親のいな(c)っ1/2'Oの"゙氏の姿とは'ホ照"I3/4っ1/2(c)ら3/4。'Oの"゙氏は、"ッ"N'繧フ、-1/4親の愛情に-桙ソ1/2子供'Bをいっ1/2いどんな-レで(c)てい1/2の3/4ろう。それを思うと、別れ1/2というのに-「3/4に心が'ノむ。 以'O、お互いの身の上話になっ1/2時、私はサブローに少し'ァ戦する形で、'Oの'jの生き方を語ってみせ1/2。サブローは、真剣な表情で*いてくれ、一3/4こう3/4っ1/2。  「そいつ、オットコマエやな」 -もなくサブローに 1/2っ1/2(c)分がバカバカしくなっ1/2。 必死でタマネギを切っているサブローを(c)て「そういえば昔、ホスト3/4っ1/2ん3/4な」と、" -Yれてい1/2ことを思い出し1/2。"X"烽フ-L線(c)ら、哀感 ふれる音楽が-ャれてき1/2。サブローもそれなりに人生と格"ャしている。  サブローは6月いっぱいでこの弁"-(r)をやめ、"'フ労"ュをするらしい。この弁"-(r)はこれ(c)ら1/2"N'アく(c)分(c)らないが、きっと私とサブローのい1/2時'繧ェ(c)金期と3/4える3/4ろう。 ひーちゃんに3/4まされてホストクラブへ行っ1/2時は、ロクに酒も飲めないのに1-恚゚く払わされムッとしてい1/2。もう2"xと-るもん(c)と思っ1/2。し(c)し の時(c)分の心にま(c)れ1/2種は思わぬ所で芽を出し、驚くほどに“いいもの”となっ1/2。 '蜊繧ノ-て-{"-にいろんな人の生き方を(c)つめ、それを盾にして(c)分というものを少しずつ'mっ1/2ような気がする。                                    (おわり) ご感'z、ご"癜]をE-mailでお寄せく3/4さい。 E-mail kiki@ja2.so-net.or.jp